2012年12月09日
京都市動物園ツシマヤマネコ企画でゼミ生の活躍 プレゼン編
前回に続いて
やまねこ博覧会で、学生が卒業研究の成果を2題、発表させていただきました。
いずれも、ツシマヤマネコの普及啓発をねらいにしています。
1つめはハンズオン展示。

レバーを引くと、生息地別に違う食べ物(獲物)をくわえたヤマネコが登場!


なかなかリアルで迫力あります。
こちらは実物大ぬいぐるみ

対馬に取材にいった学生が、現地で見たぬいぐるみを参考に作りました。
こちらはこの日、ご講演された、対馬市役所の玖須さまが持って来られたもの。

お世話になった玖須さまと一緒に。

プレゼンも聞いてくださり、
実際に現地を訪れ、様々な価値観にふれることが大事だと言われました。
こちらも学生が作製した目を引く誘導看板。

対馬では交通事故防止を促す、同様の看板が、随所にあったそうです。
来園者調査をした結果、観覧者数の増加に寄与したことが明らかになりました。

ハンズオン展示チームのプレゼンです。
もう1つの成果は、セルフガイド教材
親子で読み合う、ツシマヤマネコの特徴などを紹介した冊子を作りました。

今回、大変お世話になった京都市動物園の方々と。

貴重な機会を設けてくださったことに深謝申し上げます
やまねこ博覧会で、学生が卒業研究の成果を2題、発表させていただきました。
いずれも、ツシマヤマネコの普及啓発をねらいにしています。
1つめはハンズオン展示。
レバーを引くと、生息地別に違う食べ物(獲物)をくわえたヤマネコが登場!
なかなかリアルで迫力あります。
こちらは実物大ぬいぐるみ
対馬に取材にいった学生が、現地で見たぬいぐるみを参考に作りました。
こちらはこの日、ご講演された、対馬市役所の玖須さまが持って来られたもの。
お世話になった玖須さまと一緒に。
プレゼンも聞いてくださり、
実際に現地を訪れ、様々な価値観にふれることが大事だと言われました。
こちらも学生が作製した目を引く誘導看板。
対馬では交通事故防止を促す、同様の看板が、随所にあったそうです。
来園者調査をした結果、観覧者数の増加に寄与したことが明らかになりました。
ハンズオン展示チームのプレゼンです。
もう1つの成果は、セルフガイド教材
親子で読み合う、ツシマヤマネコの特徴などを紹介した冊子を作りました。
今回、大変お世話になった京都市動物園の方々と。
貴重な機会を設けてくださったことに深謝申し上げます

Posted by ポケット at 18:14│Comments(0)
│専門学校の学習