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プロフィール
ポケット
ポケット
松本朱実(まつもとあけみ)
動物教材研究所pocket                    

「pocket」の意味
動物解説員として東京の動物園に勤務中、カバンに骨や羽、模型などを詰めて小出ししながらガイドをしていました。子どもたちから「ドラエモンのポケットみたい!」と言ってもらい、以来、動物の不思議をわくわく発見できる働きかけをおこないたいと、この名前を使っています。                                              

もう1つの意味として、ポケットは、潜在する資源(動物の情報資料、人々の興味や探究心)ととらえ、これらを引き出して動物や環境に対する興味や認識を広げる支援をしたいと思っています。     
                                   
全国どこでも、いろいろな教材をカバン(ポケット)に詰めて出張授業や企業の研修機会など、遊びにうかがいます♪                    

ポケットにちなみ、カンガルーのイラストは近所の絵手紙を描かれる美術の専門の方に描いていただきました。有袋類は私が好きな分類群の1つで、飼育係をしていた頃、ダマワラビーの人工哺育をおこなった経験があります。

2012年12月09日

京都市動物園ツシマヤマネコ企画でゼミ生の活躍 プレゼン編

前回に続いて

やまねこ博覧会で、学生が卒業研究の成果を2題、発表させていただきました。
いずれも、ツシマヤマネコの普及啓発をねらいにしています。

1つめはハンズオン展示


レバーを引くと、生息地別に違う食べ物(獲物)をくわえたヤマネコが登場!





なかなかリアルで迫力あります。

こちらは実物大ぬいぐるみ



対馬に取材にいった学生が、現地で見たぬいぐるみを参考に作りました。

こちらはこの日、ご講演された、対馬市役所の玖須さまが持って来られたもの。



お世話になった玖須さまと一緒に。


プレゼンも聞いてくださり、
実際に現地を訪れ、様々な価値観にふれることが大事だと言われました。

こちらも学生が作製した目を引く誘導看板。



対馬では交通事故防止を促す、同様の看板が、随所にあったそうです。

来園者調査をした結果、観覧者数の増加に寄与したことが明らかになりました。



ハンズオン展示チームのプレゼンです。

もう1つの成果は、セルフガイド教材
親子で読み合う、ツシマヤマネコの特徴などを紹介した冊子を作りました。



今回、大変お世話になった京都市動物園の方々と。



貴重な機会を設けてくださったことに深謝申し上げますik_14





  

Posted by ポケット at 18:14Comments(0)専門学校の学習

2012年12月08日

京都市動物園ツシマヤマネコ企画でゼミ生の活躍 ゲーム編

11月24日 京都市動物園で開催された「やまねこ博覧会」

当園で展示しているツシマヤマネコの普及啓発をおこなうイベントで、
専門学校のゼミ生が、ゲーム卒業研究成果発表をさせていただきました。

ヤマネコの生態を知ってもらうゲーム



寒い中、40名ほどが参加してくださいました。

アイスブレイク わたしはだれ?



4つのヒントを出すから、動物をあててね。
子どもたちはすごく集中します!

あててもらったのは
ネズミ  カエル  そして これらを食べる ツシマヤマネコ!

ヤマネコが生きるのに必要な環境要素
食べ物  水  すみか

環境要素とのバランスを実感するゲーム



プロジェクト・ワイルドのアレンジ版  オー! ヤマネコ

環境要素をゲットできたら繁殖できて、得られなかったら環境要素になる。



ヤマネコの個体数をグラフ化して、見てみよう。
増えたり減ったりしているね。でも安定している。

では、つぎに、ツシマヤマネコの減少を招いている要因をいれてみよう。

車(交通事故)、野良猫(病気の感染)役の学生が入ってゲームを再開すると、

本気で鬼ごっこに熱中する男の子や、怖がってしまう女の子が出るハプニングが、、

保護の取り組みも進められている。
たとえば、ヤマネコの餌動物が集まる田んぼづくり


お兄さんたちが、今度は田植えを演じてくれました。

豊かになった食べ物を最後、みんなでゲットしてゲームを終了しました。

学生はゼミの中でプロジェクト・ワイルドの一般指導者の資格を取得しており、
今回はその応用をチャレンジできました。

めりはりある進行、温かな子どもたちへの対応。
子どもたちの目線に近い若い人たちの支援の効果をうれしく実感しました。

ツシマヤマネコ担当の方からは、
動物園でのゲームの応用、柔軟な進行が参考になったとおっしゃってくださいました。

このような参加型のツールは有効で、
場面、状況に応じてどのようにアレンジするかがポイントです。
またどこでもいつでも、お手伝いしますik_48



  

Posted by ポケット at 22:26Comments(0)専門学校の学習

2012年02月05日

京都市動物園で専門学校生の卒業研究をプレゼンで報告!

2月4日、京都市動物園で卒業研究をおこなった学生たちが、
論文をお持ちし、ご報告にうかがいました。

テーマは、「グレビーシマウマの母子・姉妹関係についての研究」

飼育下におけるグレビーシマウマの個体間関係を、
距離、位置、行動などの項目について
瞬間サンプリングにより、継続的に観察をおこないました。

その結果を、何と、

プレゼンテーションで聞いてくださるという、
ありがたいお申し出をうけ、ご報告してきました。



獣医師、飼育担当者、研究者の方々7~8名が
お忙しい中、聞きに来てくださいました。

図の算出方法、野生の生態の根拠など、
ご指摘もいろいろ頂きながら、

「飼育下の様子を何となくそうなんだと思って見ていることが
数値化され、理解につながる」
 獣医の方

「何に役立つのかの前に、このような研究がシマウマを知ることにつながる」
研究者の方

と、貴重な講評をいただきました。

学生たちも研究をおこなった意義を認識できました。
ありがとうございました。

その後、再びシマウマを見にいって、
姉のシマウマが他の園に行き今はいなくなった状態での
母と妹の関係に変化があることに気づいたようです。

観察眼も養われたと思います。

お世話になった京都市動物園の皆様、本当にありがとうございました。

また、神戸市王子動物園、大阪市天王寺動物園のご協力を得ておこなった
他のテーマ「動物園の社会的役割と来園者の期待」も、
無事ご報告が終わりました。

こちらも興味深い結果が得られました。

関心ある方は、ゼミで論文をまとめますので、どうぞお問い合わせくださいik_48



  

Posted by ポケット at 00:17Comments(0)専門学校の学習

2011年12月10日

天神崎で専門学校ゼミの校外学習!

12月8日、ゼミの校外学習で天神崎に行ってきましたicon12

今まで動物園での実習が多かったのですが、

自然フィールドでの体験もしてほしい
保全に携わってこられた方のお話を聞くことができたら

という思いから、

時期的にはあまり適さない冬となりましたが、
卒業研究発表が終わったこの日、
ナショナル・トラストの地、天神崎に行くことを決めました。

関連記事 連載25 と 連載26 をご参照ください

あいにくの雨でしたが、玉井済夫先生が、丁寧にご説明してくださいました。


地図の看板の前で。
ナショナル・トラスト運動とは、市民が寄付金を出して土地を買取り保全すること。


谷合の湿地。別荘建設予定だった山の尾根がここから見える。
ここでは、1月からカスミサンショウウオの産卵が見られます。
奥に入れば、ウバメガシのドングリを食べるオシドリもいます。


磯におりて


ムラサキクルマナマコ


カメノテ


磯で全員写真
冷たい雨の中でも、網を持ち楽しんで採集していました。


ふるさと自然公園センターに移動してご講義。
子どもたちに生物を触れて感じてもらい知ってもらう。
そのための場所を残す。
多くの人の関心、力が自然を保全する輪を広げる。
 
改めて心に響くお言葉でした。


アライグマの研究をされている鈴木和男先生
 関連記事 連載40 をご参照ください。

野生動物との共存は言葉で言えるような簡単なことではない。
野生動物とは距離を置くこと。

動物生態学を研究される立場からの貴重なご教示でした。

最後に、南方熊楠顕彰館と熊楠邸を見学しました。
植物学者、民俗学者、生態学の考えを導入など、
偉大な功績を残した熊楠について、
事前の学習が十分ではなかったので、
学生がどれだけ関心を持ってくれたかどうかですが。

私自身は、熊楠が新種の粘菌を発見した柿の木を見ることができ、
実際に触ってきて、いたく感激いたしましたik_48

写真はぼやけていますが。。

寒い中、みんなお疲れ様でした。
心に残ることがあればうれしいですik_14

  

Posted by ポケット at 01:05Comments(0)専門学校の学習

2011年11月20日

大阪市天王寺動物園でのガイド実習、無事終了

今年度のガイド実習、無事終了しました。

最終のガイドの様子は


お客さんがこんなに近くで聞いてくださいました。


オオカミを近くで見てもらい(個体識別図を渡す)
後ろから解説しました。


ペリカンを観察した後に、
狩の様子を劇で紹介しました。
たくさんの人が見てくださっています。

お客さんとガイドする自分たち、そしてお客さんと動物との距離が近く
コミュニケーションをとり、動物を観察してもらうガイドができました!!


ゾウ担当の飼育員さんたち。
毎回、お忙しいところを時間をさき、
温かなご指導をいただきました。
心よりお礼申し上げますik_14


全員写真。

ふりかえりシートには、

伝えることがこんなに楽しい事を知った。
自信を持って話せるようになった。
状況に応じて柔軟に対応できるようになった。
伝えることで、動物を勉強できた。
など書いてありました。

この体験は、社会できっと役立つでしょう。

そして私も、アイデアやお客さんへの接し方など、
学生たちから多くを学びました。

ただ今、ガイドアンケートを集計中。
お客さんは、ガイドでどんなことを聞きたいと思っているか?

卒業研究でも来園者の期待を調べています。
まとまったら、動物園教育に貢献できますよう。





  

Posted by ポケット at 00:06Comments(2)専門学校の学習

2011年11月10日

11月12日 大阪市天王寺動物園でガイド実習をおこないます!

動物の専門学校のゼミで、6月から取り組んできた天王寺動物園でのガイド実習。

いよいよ、12日が、今年度、最終のガイド実習本番となります。

多くの人に動物の魅力をお伝えできれば
また、動物たちがおかれている環境に興味を持っていただけたら幸いです。

ガイドスケジュール
(各ガイド 15分~20分程度) 同じ時間帯に2箇所でおこなっています。

10時30分 クマ類(ホッキョクグマ前集合) ・ アイファー(湿地展示前集合)
11時   ペリカン→アジアゾウ       ・ サバンナ草食動物(ハゲコウのいるスポット)
11時30分 夜行性動物舎          ・ トラ→オオカミ
13時   夜行性動物舎           ・ アイファー(湿地展示前集合)
13時30分 ペリカン→アジアゾウ      ・ サバンナ草食動物(ハゲコウのいるスポット)
14時   クマ類(ホッキョクグマ前集合) ・ トラ→オオカミ



ホッキョクグマの前足とハイタッチ!
マレーグマの舌をのばして、長さを実感!
 
 それぞれ、実物とほぼ同じ背の高さです。
 (9月のガイド実習時の写真)





実物をよく観察してね。

学生のアイデア、手作りの模型、お客さんへの接し方
身近に動物を感じて頂いています。
子どもたちに大人気でした。

楽しく、子どもたちにもわかりやすいガイドを心がけています。
ぜひ、お越しください!       

Posted by ポケット at 23:08Comments(0)専門学校の学習

2011年09月17日

天王寺動物園でガイド実習

将来、動物に関わる仕事を希望する学生が学ぶ専門学校(OCA)。

5年ほど前から、天王寺動物園や王子動物園にご協力いただき、
ゼミでガイド実習をさせていただいています。

目的は環境教育。
動物園の動物を通して、生態、環境、人との関わりをわかりやすく楽しく伝えるため、
良く観察し、動物や環境の知識を学び、伝えるスキルを実践を通して学びます。

その様子は、天王寺動物園の情報を提供するフリーペーパーtogetherでも
紹介いただきました。

9月15日はガイド実習本番(平日版)でした。

各班の工夫を少しずつご紹介します。

1班 ゾウとプランテーションとの関係
紙芝居風にわかりやすく伝えます。


2班 クマのかぶりもの
背の高い学生と低い学生がそれぞれ装着すると、
ホッキョクグマとマレーグマとほぼ同じ背丈に。
マレーグマの舌は、お客さんがひっぱって長さが判る仕組み


3班 アイファー
ワニガメの大きさや舌が確認できる模型


4班 夜行性動物舎
これから探検隊と出発。博士役(右端)がひげをつけるところ。
お客さんのつかみは良かったです。


5班 サバンナ
シマウマは何頭?5秒以内に数えてください!


6班 オオカミ・トラ
狩の様子を劇で。女の子も参加。


笑顔で堂々と解説ができるようになってきました。

これからの課題は、動物の動きに合わせて話すこと。

ガイドは一方的に知識を伝えることではなく、

お客さんが動物と出会い、
不思議だな、面白いなと、感じてもらう働きかけをおこなうことです。

今後はお客さんが多い祭日
9月24日・10月10日・11月12日 におこないます。

ぜひ、ご都合つく方、ガイドにご参加ください。

若い人たちの熱意やアイデアが、動物園での環境教育の充実に
貢献できると期待しています。

天王寺動物園の職員の皆さんには、餌やりをあわせて下さったり、
ガイド後にコメントくださったりと、ご協力、誠にありがとうございます。
今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げますik_14

  

Posted by ポケット at 22:42Comments(0)専門学校の学習