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プロフィール
ポケット
ポケット
松本朱実(まつもとあけみ)
動物教材研究所pocket                    

「pocket」の意味
動物解説員として東京の動物園に勤務中、カバンに骨や羽、模型などを詰めて小出ししながらガイドをしていました。子どもたちから「ドラエモンのポケットみたい!」と言ってもらい、以来、動物の不思議をわくわく発見できる働きかけをおこないたいと、この名前を使っています。                                              

もう1つの意味として、ポケットは、潜在する資源(動物の情報資料、人々の興味や探究心)ととらえ、これらを引き出して動物や環境に対する興味や認識を広げる支援をしたいと思っています。     
                                   
全国どこでも、いろいろな教材をカバン(ポケット)に詰めて出張授業や企業の研修機会など、遊びにうかがいます♪                    

ポケットにちなみ、カンガルーのイラストは近所の絵手紙を描かれる美術の専門の方に描いていただきました。有袋類は私が好きな分類群の1つで、飼育係をしていた頃、ダマワラビーの人工哺育をおこなった経験があります。

2011年11月27日

食を通して環境を考えよう のお話

11月26日、田辺市民総合センターで、

環境を考える市民の集いがありました。
(田辺市環境美化連絡協議会主催/田辺市・田辺市教育委員会後援)

そこで、環境講演会
「食を通して環境を考えよう 私たちにできる身近な事!」
と題して、お話させていただきました。



食には、生産→加工・運搬→消費(買い物)→調理→食事→片付け
という流れがあり、それぞれの段階で、環境に影響を与えています。

クイズを交えながら、
バーチャルウオーター、フードマイレージ、グリーンコンシューマー、旬の食材など、
ご説明していきました。

エコクラブ活動を発表した中学生も、クイズに積極的に参加してくださり、
食べ残しの量や、フードマイレージの高さ(日本が世界一)に驚いていました。

買い物が社会を変える!
ちょっとした工夫で楽しく環境保全に関われます。

そして、「いただきます」は、他の生き物の命を頂いていることへの感謝。
食べ物が私たちの体をつくる。
食べ物(=他の生物)を育てるきれいな水、空気、土、他生物が命を支えてくれている。

ちょっとした工夫をして、
美味しく食べて
体を健康にして、
環境を保全していきましょうface02

と、まとめさせていただきました。

関心の高い方が多く、笑顔で会話しながらあっと言う間の1時間でした。
ありがとうございましたik_14
  

Posted by ポケット at 21:34Comments(0)講演・講義

2011年11月22日

動物の誕生と子育てのお話

11月19日、和歌山県紀の川市立長田小学校で

全校児童と保護者、約250人に向けて

「動物の誕生と子育て」というテーマでお話させて頂きましたicon12

今まで、国語の「動物の赤ちゃん」の単元で、小学校1年生に出張授業であちこち伺っていましたが、
紹介記事をご参照ください)
保護者も含めた学校全体で、このテーマでお話させていただくのは初めてでした。

保護者も興味を持って聞いてくださるテーマということで
以前お会いしたことのあった校長先生が、お声かけくださいました。



今日は、コアラの赤ちゃんと同じ大きさの人形を持ってきました。

→実物から型を取ったレプリカです!

このカバンの中にあるよ?どこかな?
みんな立ち上がってのぞきこもうとします。
実際の大きさ(1円玉くらい)を知ると、えーっといつもすごい反応で、
私自身、楽しんでお話しています!

他にチーター、サル類など、多様な動物の子育てを紹介し、

キリンの出産ビデオは、保護者の方々も息をのんでみてくださいました。

おわりに、ヒトの誕生のスライドを見てもらいました。

人間は難産。
生まれてきた自分は世界に1人。かけがえのない命
40億年の歴史を経て生命はつづいてきた
自分たちの命はほかの命とつながっている。

ことをお伝えして終わりました。

自分が動物園で観察したり飼育して体験したりしたことが、
実感を持って聞いてくださることにつながっているようで、
このようなお手伝いができることをうれしく感謝いたしますik_48  

Posted by ポケット at 23:31Comments(2)講演・講義

2011年11月20日

大阪市天王寺動物園でのガイド実習、無事終了

今年度のガイド実習、無事終了しました。

最終のガイドの様子は


お客さんがこんなに近くで聞いてくださいました。


オオカミを近くで見てもらい(個体識別図を渡す)
後ろから解説しました。


ペリカンを観察した後に、
狩の様子を劇で紹介しました。
たくさんの人が見てくださっています。

お客さんとガイドする自分たち、そしてお客さんと動物との距離が近く
コミュニケーションをとり、動物を観察してもらうガイドができました!!


ゾウ担当の飼育員さんたち。
毎回、お忙しいところを時間をさき、
温かなご指導をいただきました。
心よりお礼申し上げますik_14


全員写真。

ふりかえりシートには、

伝えることがこんなに楽しい事を知った。
自信を持って話せるようになった。
状況に応じて柔軟に対応できるようになった。
伝えることで、動物を勉強できた。
など書いてありました。

この体験は、社会できっと役立つでしょう。

そして私も、アイデアやお客さんへの接し方など、
学生たちから多くを学びました。

ただ今、ガイドアンケートを集計中。
お客さんは、ガイドでどんなことを聞きたいと思っているか?

卒業研究でも来園者の期待を調べています。
まとまったら、動物園教育に貢献できますよう。





  

Posted by ポケット at 00:06Comments(2)専門学校の学習

2011年11月10日

11月12日 大阪市天王寺動物園でガイド実習をおこないます!

動物の専門学校のゼミで、6月から取り組んできた天王寺動物園でのガイド実習。

いよいよ、12日が、今年度、最終のガイド実習本番となります。

多くの人に動物の魅力をお伝えできれば
また、動物たちがおかれている環境に興味を持っていただけたら幸いです。

ガイドスケジュール
(各ガイド 15分~20分程度) 同じ時間帯に2箇所でおこなっています。

10時30分 クマ類(ホッキョクグマ前集合) ・ アイファー(湿地展示前集合)
11時   ペリカン→アジアゾウ       ・ サバンナ草食動物(ハゲコウのいるスポット)
11時30分 夜行性動物舎          ・ トラ→オオカミ
13時   夜行性動物舎           ・ アイファー(湿地展示前集合)
13時30分 ペリカン→アジアゾウ      ・ サバンナ草食動物(ハゲコウのいるスポット)
14時   クマ類(ホッキョクグマ前集合) ・ トラ→オオカミ



ホッキョクグマの前足とハイタッチ!
マレーグマの舌をのばして、長さを実感!
 
 それぞれ、実物とほぼ同じ背の高さです。
 (9月のガイド実習時の写真)





実物をよく観察してね。

学生のアイデア、手作りの模型、お客さんへの接し方
身近に動物を感じて頂いています。
子どもたちに大人気でした。

楽しく、子どもたちにもわかりやすいガイドを心がけています。
ぜひ、お越しください!       

Posted by ポケット at 23:08Comments(0)専門学校の学習

2011年11月03日

67 双子パンダ タケを食べはじめ独り立ち

昨年8月11日にアドベンチャーワールドで生まれた双子のジャイアントパンダ
海浜(オス)陽浜(メス)

そろそろタケを食べ始める頃では? と、9月20日に取材に行きました。

展示場には、母(良浜)と、双子が一緒にいました。



むしゃむしゃタケを食べる母にじゃれつく子どもたち。
特に、海浜は甘えん坊で、母の背に馬乗りになったり、耳をかんでひっぱったり。



でも今回、2回目の子育てとなる良浜。落ち着いていて、子どもたちに寛容でした!
参考記事「8 パンダの繁殖技術
    「9 双子パンダの子育て

生後1年1ヶ月ころだった、この日は、まだタケをしゃぶる程度で、
糞にタケが混じっていないと、飼育担当の安田さんがおっしゃっていました。
陽浜は、時折、タケの先をずっとかんでしゃぶっていました。



それにしても、ちっともじっとしていない双子たち。





そのうち、海浜は台の上に乗り、いつのまにか寝てしまいました。
ふしぎと母親も、食べるのをやめて、同じ姿勢で。。



そのうしろ姿。。



母親にべったりだった双子も、生後1年2ヶ月となった10月11日に、
母親と離れて過ごすようになったそうです。
タケも食べるようになり、
すくすく育ちますように!!

パンダはタケを食べる肉食動物。
腸が短く、2割しか消化しません。

食べる量の2倍のタケを常に用意し、個体ごとの好みや食べ具合を細かく観察しながら
健康管理をしている、飼育員さんの作業は大変です。
その結果、8頭のパンダたちが元気にくらしていますik_48


クリックしてお読みください。
朝日新聞和歌山版2011年10月24日掲載