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プロフィール
ポケット
ポケット
松本朱実(まつもとあけみ)
動物教材研究所pocket                    

「pocket」の意味
動物解説員として東京の動物園に勤務中、カバンに骨や羽、模型などを詰めて小出ししながらガイドをしていました。子どもたちから「ドラエモンのポケットみたい!」と言ってもらい、以来、動物の不思議をわくわく発見できる働きかけをおこないたいと、この名前を使っています。                                              

もう1つの意味として、ポケットは、潜在する資源(動物の情報資料、人々の興味や探究心)ととらえ、これらを引き出して動物や環境に対する興味や認識を広げる支援をしたいと思っています。     
                                   
全国どこでも、いろいろな教材をカバン(ポケット)に詰めて出張授業や企業の研修機会など、遊びにうかがいます♪                    

ポケットにちなみ、カンガルーのイラストは近所の絵手紙を描かれる美術の専門の方に描いていただきました。有袋類は私が好きな分類群の1つで、飼育係をしていた頃、ダマワラビーの人工哺育をおこなった経験があります。

2011年10月15日

和歌山公園動物園で市民ZOOフェスティバル!

明日、10月16日、12時から、和歌山公園動物園で市民ZOOフェスティバルが開催されます。


クリックしてお読みください。

毎年開催しているこの催し物。
ねらいは、
たくさんの人が動物園に集い、楽しく交流して
動物や環境に関心を高め、協働の輪を広げることです。


今回は、わかやまフレンZOOガイドの主催で、
もちろん、動物教材研究所pocketとしてもお手伝いしますik_14

テーマは、もっと知ろう!知りたい!!動物のこと

おすすめは、
子どもたちの動物ガイドさん(小学生4名、中学生3名)がナビゲートする、
動物のふしぎたんけんガイドツアー !! 
 くちばしたんけん(13時~)
 しっぽたんけん(15時~)
 足たんけん(16時~)
  
  わたしは中途半端な博士役で、たんけんに加わらせていただきます(楽しみ!)

そして14時からは、
 大阪市天王寺動物園名誉園長で、ただ今、近畿大学教授で和歌山にお勤めの
 宮下実先生のご講演です。

  ガイドツアーのテーマ(多様な動物たちの特徴)にあわせて、
  ご講演内容を考えてくださいました。

   タイトル「ヘビやゾウはどこに注射をするのだろう?野生動物の治療に携わって37年の思い出」

  ご厚意に深謝申し上げます。

さらに、200通以上も寄せされた、ヤギの郵便屋さんお手紙紹介

震災や台風被害への復興支援募金

動物の命名投票など盛りだくさん。

さらに夜は18時から水禽園を開放して、竹燈夜があります!!

夜は二胡などの音楽演奏会♪

たくさんのお越しをお待ちしていますface02
  

Posted by ポケット at 15:24Comments(0)和歌山公園動物園

2011年10月07日

みさき公園遠足の事前学習!小学校での出張授業

10月7日、和歌山県岩出市立上岩出小学校に出張授業でうかがいました。

1年生3クラス。子どもたちは来週14日に校外学習でみさき公園に行きます。

そこで、期待感を高め、動物のここを見たい!と視点を持ってもらうための
授業内容を考えました。

授業で使った一式。


実際には、写真や言葉、ぬいぐるみなどを、小出しして、
問いかけしながら、遊び感覚で進めていきます。

みさき公園に行ったことがある人
8割以上の子どもが手をあげました。



どんな動物がいた?その動物のどんなことを覚えている?
「忘れた・・」と首をかしげる子がいたり、
「サルが木登りしていた」
「キリンに模様があった」 と言ってくれる子も何人かいました。

さらに今度は、ここを見てきてね。また発見があるよ。

たとえば しっぽ

ダンボールを切り取った型を見せて、
この形に似た、ぺちゃんこのしっぽはだれのかな?

黒板の写真の動物の中にいるよ。 なかなか正解がでませんでした。
ようやく、ビーバー と答えてくれた子に、
どうつくかな? と私がビーバーになったつもりで。


子どもたちは笑いながら、こうつくとか、こう動かすなど。
泳ぐときどう使うだろう?
観察してきてね。

つぎに模様
みさき公園の3頭のシマウマを紹介。みんな模様が違うよ。
くらべてみてね。

赤ちゃん
カンガルーの産まれたばかりの赤ちゃんの大きさは?
ニホンザルは春から夏に赤ちゃんが生まれるよ。
両方とも、みさき公園で今、赤ちゃんが見られます。

顔つき
シマウマ、ライオンのお面をかぶって、
目がどこについているかな?

とっておきは本物の
ライオン、シマウマ、ニホンザルの頭の骨を観察。
大きさ、歯の形
何で穴が開いているの?
耳はどこ?
子どもたちは大騒ぎで興味深々に観察。


そしてウンチも。動物園で探してきてね。

右からキリン、シマウマ、ネコ(ライオンやトラの糞の小型版として代用)

やはり今日も時間が足りず、、、休み時間も使いながら、、
子どもたちと楽しい時間を過ごさせていただきました!!

今回の授業にあたっては、みさき公園の獣医の方から情報提供をいただきました。
そして、今日の様子を私からお伝えして、
当日は、獣医さんが最初に子どもたちにお話をしてくださいます!

楽しくたくさん発見をしてきてね。

遠足などで今のシーズンは、
たくさんの学校が動物園を訪れます。

キリンがいる、ゾウがいる、と眺めるだけでなく、
楽しく科学的な好奇心を引き出す工夫として、
このような事前学習は有効です。

どこでもお手伝いしたいと思っていますので、
お声かけくださいik_14

  

Posted by ポケット at 14:21Comments(0)出張授業

2011年10月02日

神戸市王子動物園でシルバーカレッジの環境学習

9月29日、神戸市シルバーカレッジ生活環境コース2年生約70名の校外学習、
「王子動物園で楽しくウオッチング 動物の生態を観察し環境との関わりを考える」
がありました。

私はプログラムやワークシートの作成、動物園側との橋渡し、全体の進行を担当させて頂きました。

ねらいはつぎの3点です。

★今までとは異なる視点で動物を観察し、発見する楽しさを体験していただく。

★様々な特徴が、環境と関わりがあること(環境への適応)、
 人間活動による環境の改変が動物の生存に及ぼす影響などを考える機会にする。

★動物園での種の保全や環境教育の役割を知っていただく。



午前は8ポイントを、クイズをしながら観察オリエンテーリング。
楽しみながら新たな発見ができる工夫で、
答えは動物を観察すればわかるものばかりです。


パンダの食事タイムに合わせて。
足のどこでタケをつかんでいますか?
封筒で作った前足モデルも参考にしていただいて。


フンボルトペンギンの模様はどれ?
絵はスタッフで参加した専門学校生の作画です。


みなさん、どのポイントでも真剣に楽しんで時間をかけて
動物を観てくださいました!

午後は骨格などの標本をお借りし、観察のまとめをおこないました。

たとえばタケを食べる食肉目のパンダ。
15センチほどの大きな糞標本をお見せして、これを一日にどれくらい排泄するでしょうか?
「5つ・・?」
  正解は70個ほども!

クイズの問題(前足や歯の構造)をふりかえり、
肉食動物の形態と消化効率の悪さ、野生の生態や生息状況についてご説明しました。


そして後半は2つのご講演。
科学資料館での教育活動(学芸員の安宅さん)
動物園での種の保全の取り組み(飼育課統括班長の兼光さん)



今回のプログラムには、専門学校生がスタッフとして参加し、
観察オリエンテーリングのナビゲートをしました。
若い学生にシルバーの方たちから、鋭い質問がいろいろ。

「タンチョウの頭が赤い意味は?」
「キリンは高血圧なのか?値はどれくらい?」

また、「いろいろな動物の肉を食べたことがある」と教えてくださったり、飴を下さったり。
世代を超えた楽しい交流にもなりました。

シルバーの皆さんは
?十年ぶりに動物園に来た という方がたくさんおられ、
クイズで回る観察は楽しく発見があったと
感想を書いてくださいました。

今度はお孫さんや地域の子どもたちに、このクイズを使って
ご説明いただければうれしく思います。

若い学生は、知識がもっと必要と実感する機会になったそうです。
でも楽しかったようで、事前に説明の準備もして誠意を持って対応してくれました。
そして、何よりも動物が好きという思いが、相手に伝わること、
私も改めて感じることができた素敵な一日でした。

シルバーカレッジ関係者の皆様
神戸市王子動物園の皆様
大変お世話になり、ありがとうございました。

これからもいろいろな人、機関をつないで、動物の魅力を共有していきたいですik_48







  

Posted by ポケット at 14:46Comments(0)企画プログラム