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プロフィール
ポケット
ポケット
松本朱実(まつもとあけみ)
動物教材研究所pocket                    

「pocket」の意味
動物解説員として東京の動物園に勤務中、カバンに骨や羽、模型などを詰めて小出ししながらガイドをしていました。子どもたちから「ドラエモンのポケットみたい!」と言ってもらい、以来、動物の不思議をわくわく発見できる働きかけをおこないたいと、この名前を使っています。                                              

もう1つの意味として、ポケットは、潜在する資源(動物の情報資料、人々の興味や探究心)ととらえ、これらを引き出して動物や環境に対する興味や認識を広げる支援をしたいと思っています。     
                                   
全国どこでも、いろいろな教材をカバン(ポケット)に詰めて出張授業や企業の研修機会など、遊びにうかがいます♪                    

ポケットにちなみ、カンガルーのイラストは近所の絵手紙を描かれる美術の専門の方に描いていただきました。有袋類は私が好きな分類群の1つで、飼育係をしていた頃、ダマワラビーの人工哺育をおこなった経験があります。

2011年07月09日

岩出市の小学校で土曜おもしろ教室

本日、岩出市の小学校で定例の土曜おもしろ教室が開催されました。

この教室は、子どもの理科離れを解消しようと、いろいろなゲストティーチャーを迎えて、観察や実験、工作などをおこなうもので、保護者と一緒に子どもたちが楽しく学ぶ機会になっています。

今回、私も1つの講座を担当させていただきましたface02

テーマは「土の中の生き物しらべ」
導入のお話 「落ち葉はどうなっていくかな?」「土になる!」「どうやって?」「・・・」
土の中を調べてみよう。 どんな生き物がいるか、どんなはたらきがあるか、未知の世界を調べよう

私が持参した自宅近くの山の土、参加者それぞれが持ち寄った庭や畑、学校の土を、少しずつ白いトレイに入れて、見つけた小動物をわりばしやピンセットでつかまえます。うわ!いたいたなどの声が飛び交います。


初めは、「父親が来られなくなったので代わりに私が、、でも虫が苦手なんです」と言っていたお母さんが、熱心に顕微鏡の前に!
迫力あるヤスデのアップ、小さくて白くてうごめいていたダンゴムシの赤ちゃんなど。
顕微鏡の机はいつも満員状態でした。





そして検索図で動物の仲間を調べ、みんなでホワイトボードに書き込みました。


1時間足らずと短い時間、そして土を探るだけの簡易なやり方でしたが、これだけの動物が見つかりました。
土壌動物は指標生物。環境の点数をたし算(算数の勉強にも!)して、山の土の豊かさを確認しました。

明治神宮の森では、片足の下にヒメミミズが1845匹、ダニが3280匹いたという報告もあるよというと、
みんな驚きの声。
【参考文献 やさしい土壌動物の調べ方 青木淳一 合同出版】
無数の小さな生き物たちが、落ち葉や遺体を食べ、それらを食べる捕食者もいる。さらに分解されて植物の養分になる、そういうつながりやめぐりを、何となく感じてもらえたらうれしいです。

自由研究でやってみたいから、ツルグレン装置の作り方を教えて、と質問もありました!
【参考文献 小学校理科やってみよう!楽しい自由研究、東洋館出版社 16-17ページ】
目を輝かせて生き物と接した子どもたち。そして保護者の方々。私にとっても楽しくて素敵な時間でしたface02

関連した過去の連載コラムは次の記事でご紹介します。


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